有料 2019年05月12日(日) 10:00 - 12:30 @ Ciメディカル 東京ショールーム
●歯科技工所との連携で精度向上
●大幅な工程の簡素化
●コストダウンを実現
レントゲンから始まった歯科のデジタル化の波は、CBCT・サージカルガイド・ジルコニア、CAD/CAM冠等の補綴製作と目まぐるしく進化をしていっております。
昨今では口腔内スキャナを各社から販売が開始され、真のデジタルデンティストリーの時代が到来しています。
しかしながら、口腔内スキャナが実際臨床で使えるのかを疑問に思われている先生方も多いと思います。
その疑問を2015年より実際にご使用されておられる有吉先生に臨床での応用やCS3600でダイレクト印象をしたスキャンデータ(STLデータ)で補綴を製作される際のラボとの連携についてお話していただきます。
講師:有吉 洋先生(ありよし歯科医院 院長)
・1980 年 福岡歯科大学卒業
・1985 年 ありよし歯科医院(熊本市)開業
・1997-2000年 熊本市歯科医師会学術担当理事
・2002-2011年 KOCセミナー主宰
・2007年 スタディーグループ AOG主宰
・元 日本顎咬合学会指導医
・XiVeインプラント(Dentsply)公認インストラクター
+500円で歯科技工士様も、ご一緒に参加できます!
是非、提携先の技工所様とご参加ください!
歯科医師とお取引先の歯科技工士ペア(2名):参加費3,500円(税込)
※ペアでの参加をご希望の方は、申し込みフォームの「セミナーに期待すること、その他ご意見」欄に「ペア参加希望」と記入してください。
詳細は後日、担当者から連絡させていただきます。
開催日時
2019年05月12日(日) 10:00 - 12:30
会場
Ciメディカル 東京ショールーム
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-8 瀬川ビル7F
お申し込み
こちらのセミナーは参加受付を終了いたしました。
お問い合わせ
Ciメディカル東京ショールーム TEL: 03-3294-8788